泉質SENSITSU
温泉の基礎指標
泉質に関する読み物 — 成分・泉質名・分析表の読み方
2026年9月6日読了 1分
#泉質
泉質/SENSITSU
温泉の基礎指標
温泉分析書の冒頭に必ず登場する、泉質を読み解くための基礎データです。
溶存物質総量は、温泉1kgに溶けている成分(ガス性を除く)の合計量で、これが1,000mg以上かどうかが単純温泉とその他泉質の分かれ目になります。泉温区分は湧出時の温度による分類で、25℃未満は冷鉱泉、25〜34℃は低温泉、34〜42℃は温泉、42℃以上は高温泉と呼ばれます。pH区分は酸性〜アルカリ性の液性を示し、数値が低いほど刺激が強く、高いほど肌がなめらかになる傾向があります。
これらに加えて、分析員が実際に色・におい・味を確かめる知覚試験も行われ、数値だけでは伝わらないお湯の個性を記録しています。
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