入浴NYUYOKU

純温泉協会

入浴に関する読み物 — マナー・作法・湯めぐりの心得

2026年9月6日読了 3分
#一般
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純温泉協会

多くの温泉施設では、衛生管理のために機械での循環や塩素消毒が行われていますが、お湯の具体的な管理方法を知る機会は多くありません。 そうした中で、人の手を加えない自然のままの温泉を「純温泉」と名付け、その価値を守り広める活動を行っているのが一般社団法人純温泉協会です。

純温泉とは

純温泉とは、「源泉をできるだけそのままの状態で使用している本物の温泉」のことです。純温泉と名乗るためには、以下の非常に厳しい基準(定義)をすべてクリアする必要があります。

純温泉の厳しいルール

  • 「循環ろ過装置」を使っていないこと: お湯を再利用せず、いつも新しい温泉が浴槽に注がれています。
  • 塩素などの消毒剤を入れていないこと: プールのような塩素の匂いがせず、温泉本来の香りが楽しめます。
  • 入浴剤などを入れていないこと: 色や香りを後から足していない、自然のままのお湯です。
  • キレイに掃除されていること: 安全で清潔にお風呂が管理されています。

💡 温度を調整するための「加水」や「加温」はセーフ! 温泉の湧き出る温度が熱すぎるときに、入りやすい温度にするために少しお水を足すこと(加水)や、逆に冷たすぎるときに温めること(加温)は、温泉の個性を変えない範囲であれば「純温泉」として認められています。

Ynosisでの「純温泉」検索

Ynosisでできるのは、純温泉協会の認定を受けた施設を探すことと、加水・加温・循環・消毒といった湯使いを見ることまでです。純温泉タイプ(A〜E)や引湯方法、お湯の入れ替え周期、清掃の内容といった協会側の詳細は、Ynosisの施設データには載せていません。

施設詳細の「純温泉」認定ボタンは、その施設の公式ページ(純温泉協会サイト)へのリンクになっています。一歩踏み込んだ情報は、そこから協会のページで確認してください。

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協会の定義やタイプ分けの考え方は、純温泉の詳細でも概要を紹介しています。

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